朝礼のネタ - 気象記念日 6月1日
今日は気象庁の前身である東京気象台が設置された日だそうです(明治8年)。
現在は気象衛星が飛び、日本列島上空の雲の状態など一目でわかるようになり、天気予報も驚くほど科学的になりました。しかしそれでも、よく予報ははずれます。女心となんとやらで、大自然のしくみを知り尽くすことは到底できそうにもありません。
今では農家の人とは違い、明日の天気を気にやむのはゴルフやドライブの前日ぐらいの私たちですが、冷夏だと米の値段が上がったり、季節もの商品の売れ行きがさっぱりだったりして経済全体に大きな影響を与えます。いつになっても私たちの生活はおてんとう様次第なのです。
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【参考文献】
日本実業出版社「朝礼の話のタネ(著者:中村昌男)」
創元社「カーネギー名言集(D・カーネギー編)」「道はひらける(D・カーネギー)」
PHP研究所「道をひらく(松下幸之助)」他
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参照元
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