拝啓 新緑の候、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
さて、このたびは御社創立二〇周年にあたり、結構な記念品をいただき、心よりお礼申し上げます。
創立二〇周年と言葉でいうことは容易ですが、一日一日の積み重ねで、大変な毎日であったろうと思います。
そして、大きな失敗もなく堅実な発展を遂げてこられた手腕には、ただただ脱帽のほかはございません。
これを契機に、さらに繁栄、成長されんことを衷心よりお祈り申し上げます。
まずは、略儀ながら書中をもちましてご祝詞を申しあげます。
敬 白
令和●●年●●月●●日
●●●株式会社
総務部長 ●●●
●●●株式会社
代表取締役社長 ●●●様
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